出戻り　辺境ホビーライフ

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昨日の答え「ジュニアガン」。上の画像はジュニアガンのパンフレット。我々は彼を勝手に「ハロルド」と呼んでます。

ジュニアガンとは、マルシン工業がかって発売していた金属製モデルガン。

法規制クリアと安価にすることで子供への普及を目指したモデルガン。実銃のおよそ2/3サイズで価格も抑えてある。

1/1モデルガンと同じくカートに火薬を込め、マガジンやシリンダーに装填、スライドやハンマーをコッキング、トリガーを引けば発火する。
但し、オートの場合ブローバックはしない。基本はモナカ構造で筒状のバレルはない、シンプル設計。

当時人気のＰ３８、Ｐ０８、パイソン、44マグナム、ガバに加え、ウッズマンがラインナップ。あとカタログにはないが長物が2種、トンプソンとシュマイザーがあった。

現在は当然、製造・販売はされておらず、オークションやイベントで見ることができる。

そんな時代のあだ花を小生は全種持っていたりします。オークションや知り合いのご協力の賜物です。  

男の子がいる方に是非！

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昨日に続き、今夜はＳＡＡタイプです。どうです？この造形。もちろんフルサイズなので持ちやすいです。

しかも実銃みたいにシングルアクションなんです！フロントサイトから輪ゴムをかけること6発。ハンマーをコックしてトリガーを引くと1発発射。落ちたハンマーを再びコックして2発目発射・・・マジ格好いいです。



このＳＡＡ、他のハンドガンより高いなーと思っていたら、こんな額付きでした(笑)。たぶん値段以上に凝ってます。

実はこのＳＡＡ、下の娘への誕生日プレゼントなのです。昨日のトカレフを下の娘に見せたところ大いにはまりまして、一人黙々と練習していたもので、誕生日祝いに何が欲しい？と聞いたら「私専用の銃が欲しい」とのこと。ちなみにこのＳＡＡは子供部屋に堂々と飾ってあり、勝手に触ると怒られます。

株式会社共栄　ゴム銃特設サイト  

おお！無刻印のトカレフ？



実は輪ゴム鉄砲。フルサイズなのでカバーを被せると一瞬分かりません。

こちらはトイガンイベントでお見かけした「共栄」さんの製品。

本来は木材加工の会社なのですが、スタッフさん曰く「担当者が銃が好きすぎて採算度外視の凝りようです」とのこと。

株式会社共栄 ゴム銃特設サイト
  

実は手に入れてました！待望の「ぐり子さん」新作！あんたも好きねぇ♪

肉感ぱねぇッス

そして今回の目玉は・・・「尻」

あ、今回も乳首は痛いほど起ってます！

前作、ぐり子さん（ガバ/コマンダー用）

勿論、全シリーズ持ってますよー。あんたも好きねぇ〜

  

　日本で２〜3人のガチャＧＵＮマニアの皆さま、お待たせしました！本日は発見！Ｔｈｅ銃シリーズ２２！
今度は全種ブローバック再現の自動装てん「オートマチックリバイバル編」です。

　讃岐のイオンにて発見、手持ちの小遣いで2ガチャ。今回は全て新作のようで（恒例は新システムと旧システムが半々）経済的。








　







凄いのはセーフティーがライブだということ。セーフティーオンの状態。トリガーを引いても撃てません。ここらへんもＳＩＧっぽい？








　
  

  

ちょうど１か月前、チームＲタイプとマルマーニ党の合同忘年会でゲットした景品。皆さん豪華すぎ！！！！カプセルガンの詰め合わせとか持って行って御免なさい、御免なさい・・・




ホルスターに関する知識は全くないので真面目に読んでみる・・・お、適合銃あるやん♪とタナカＭ６６を入れてみるとぴったり。なんだか嬉しくなりますね。コンシールドする癖がないので撮影小道具になっちゃうんですが、これだけピッタシだとベルトにとおしたくもなりますね。いやはや。





  

これもモデルワークスグレネードさんの作だと思われるグリップ。４年ほど前にイベントで購入したと思うんですが・・・




このグリップもレジン製で白かったんですが、小生がブロンズ風にしようと塗料塗って擦って仕上げたもの。




これをデザインされた方はどんな方なんでしょうか？きっと変態立派な紳士にちがいありません！




この控えめなちっぱい！ちっぱいながらも・・・




ちゃぁぁぁんとサムレストになります。あ、先っぽの塗料が剥げているのはけっして親指ナデナデしているからじゃありません！塗料が剥がれ易いだけです！うん！  

今日はクリスマス。イブのガバメントぐり子さんの先代にあたる一代目ぐり子さんことブローニングぐり子さんです。




以前も何度か紹介してるんですけど二代目に合わせて撮り直しました。特にきょぬー具合を。




初代ぐり子さんのデザインは、童顔きょぬーガンスミスキャッツでおなじみ「園田健一先生」









もちろん、きょぬーは飾りじゃありません！サムレストとして親指をさすさす支えてくれます。




  

トイガン雑誌やイベントでおみかけした方もいるんじゃないでしょうか？モデルワークスグレネードさんの特殊グリップ「ぐり子さん」二代目です。Ｖショーで購入しました。




トイガン誌にこの二代目が載っていたので「おお！」と思い、Ｖショーに出店していたモデルワークスさんで直接購入。ちなみにこの茶色の墨入れはイベント限定色だそうで通常は黒で墨入れされています。銃はマルイの「作るモデルガン」のミリガバをキャロムのステンシルバーでざっと塗ったモノ。




ガバメントぐり子さんのデザインは漫画家「清水清センセ」。持ってる銃は実はコマンダー。女探偵という設定です。














しかしこれはただの「紳士グリップ」じゃございません。グリップするとちゃんときょぬーがサムレストに・・・




右手左手どちらで握ってもきょぬーをなでなで親指を支えてくれます。ＣＨＩＫＵＢＩ★が尖ってるからって親指をすりすりしちゃいけまっせーん！

  

そしてマイクロエースのゴム製銃剣でネタ切れ。こういうのって最終的には実物に行っちゃうので趣味性は低いかも。いまでは撮影の小道具ですが・・・。















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今度はガージキットのナイフピストルです。「スペツナズナイフ」の触れ込みで落札したらどうやら人民解放軍の「ノリンコ８２−２式ナイフピストル」だったようで。









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ミリブロで新しいサバゲツールの提案をされた「極物屋ソレイド君のゆる〜い毎日」で製造されました。




パワーソースはガス。グリップに内蔵されたタンクにガスを込め、ＢＢ弾を発射します。サバゲのフリーズコール代わりやナイフアタックの代用品として・・・これを何本も持てばナイフアタッカーも可能!?




ナイフの切っ先からＢＢ弾が発射。これは初期バージョンですが、様々なバリエーションを提案されてました。確か大阪のショップに納品されていたはずです。小生はオクにて落札。見たい方がおられれば、週末のＶショーに持参しまーす。  続きを読む

銃剣ついでにこんなの集めていた時期がございました・・・全てダミーで刃はついておりません。














  

  

  

９月３０日にご紹介した「各社Ｍ９２Ｆ対応コンプ＆レイルベース」の現物が届きました。かっちりした金属（アルミ？）削り出しの黒染めです。




装着した感じです。アルミ製なので重量バランスが特に変わることはないようです。




自然な感じで付いております。もちろんブローバック対応品です。




このコンプの特徴は・・・




ベレッタのテイクダウンスイッチ？を押すだけで取り外しができること。専用スプリングガイドとセットで発売されています（只今予約受付中のようです）。  続きを読む

  

さておまちかね、レバーアクション編です。ほぼラインナップ揃ってます。さしずめ上からウィンチェスターＭ７２、イエローボーイ、ランダルカスタム（Ｍ９２）というところでしょうか。タカラトミーさん、わかってますねー♪機関部は全部一緒ですけど。





そして一番びっくりしたのが、装弾口までちゃんと再現しているところ。エジェクションポートを手で閉めるところまで実銃通り。



あとはトリガーを引くと発射。再びレーバーを引いて排莢・・・さすがに飛び出ては来ませんので、逆さまににて掌にポトリ。



ただ・・・・ハンマーが一切動かないのが残念でなりません！